WPMEってどうしたんだろう?
ところで、最近ふと思ったんですが、WPMEのリリースってどうしたんだろうと。9月頭に、wordpress-me223.zipがリリースされて以来、2.3系のリリースがないので、おかしいな、おかしいな、と思ってたんですが。
本家版は2.3.1になっているんで、日本語版の窓口であるMEのリリースを待っている人はそろそろ、VerUPしたいなぁなんて思ってる人も多いかと。そういう僕だって、MEベースなんで、まだ2.2系で、仕事の忙しさもあってまだ2.3系にあげてないわけで。じゃ、2.3系にしようかなっていう場合は、本家版を元に、使っている、または使おうとしているプラグインやもろもろの検証をしないといけないっていう事になります。
いやぁ、まてまて、これまで長い間コミュニティーを続けてきたWP日本語チームなんで、きっとひそかに動いているに違いない。はず。。。。。しばし、探してみる。
ローカライズドサイトの設置について
本家よりサブドメイン化して、リリースしていくのかな。ってことは、本家のドメインにJAとかつけたのが窓口っていうこと?
http://ja.wordpress.org/
お、あるじゃないですか。
日本語リソース案内所
なるほど、本家よりサブドメインにてリリース情報だしているんですね。MEと本家版との住み分けっていうのはどうなるんだろう。
ちょっと良くわからないんで、ずばりフォーラムで聞いたほうがいいのかな。
で、いまさらながら差分をとってみた。TracとSVNなかったら大仕事ですね。
本家版日本語リソース入り同梱版→wordpress-2.2.3-ja
WPME2.2.3→wordpress-me223
MEと本家版日本語ソース入り同梱版では、大きく下記の差があるようです。
1)インストールのウィザードやアップグレードの際の表示
2)メール送信の際のエンコード処理
3)翻訳ファイルの差異
4)収録テーマファイルの差異
default-ja(ja2.3.1系では、moファイル化されてます)
5)収録プラグインの差異
mb_excerpt.php
mb_search.php
6)ダッシュボードRSS先
7)初期設定値の違い
8)管理画面のCSSの違い(フォントなど)
9)同梱readme.htmlの違い
10)Verの表記の違い
他にも細かな違いがありますが、おつかれさんたちや翻訳チームの方たちのご苦労が感じられます。
ようするに、大雑把に言ってしまえば、MEと本家版の違いで機能上の注意点としては、メール送信の際のエンコード処理などに注目すれば良いようです。
wp-includes/class-phpmailer.php
wp-includes/pluggable.php
この2つをハードコーディングするか、プラグインにて処理するかですね。プラグインならば、
WP Multibyte Patch
がありますね。このプラグインはメール処理だけでなく、本家版を日本語で処理するいろいろなパッチです。
ということで、これからはMEではなく本家版のja版を使うっていうことになるのかな?
さて、これでWP2.3系に上げるノウハウが1つたまったぞ。まだまだ先は長い。
WP2.3系への続編はこちら
- WPMEってどうしたんだろう?
- やっとWP2.3.1にあげれたよ
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